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【実録】「居たのに不在票」はなぜ起きる?配達員パパが教える、インターホンの意外な盲点

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玄関先のミステリー。なぜ「いたはずなのに」不在票が入るのか?パパが教える解決策

「ピンポーン……あれ、鳴ってない?」

どうも、millionpapaです! 今日は、配達員とお客様の間で火花が散りやすい「インターホン押した・押してない問題」に、現場のリアルな視点から切り込んでみたいと思います。

これは20年間配達してきた僕の体感なんですが「家にいたはずなのに不在票が入っていた」という現象、実はだいたい次の3つ(+α)のどれかが原因です。

目次

「無自覚な故障」パターン

これ、実は一番多いんです。インターホンの寿命はだいたい10〜15年。 厄介なのが「外は鳴ってるのに、中は無音」とか接触不良。

なかでも接触不良これがやっかい。僕らドライバーの脳内は大忙しになります。

「ポチッ……(沈黙)。あれ、鳴ってる 外のスピーカーから音がしてないな。電池切れか それとも僕の指の角度が悪かった よし、もう一回。……やっぱり手応えがない。でも、もし中で爆音で鳴ってたら連打してるヤバい奴だと思われるしな……。あ、でも接触不良で鳴ってないだけなら、もう一回押すべき? いやでも……」

こんなふうに、玄関前で一人でめちゃくちゃ葛藤してるんです(笑)。 結局、初見では故障かどうかわからないので、数回は押してみますが、あまりに反応がないと「連打魔」になるのを恐れて諦めるしかない。これが「押した・押してない」の最大のミステリーの正体の一つかもしれません。

インターホンの故障って、自分の家のチャイムわざわざ外から押さないから、壊れていることになかなか気づけなかったりもするんですよね。

たまにはお子さんと一緒に「点検ごっこ」なんかもしてみてくださいね!

生活音による「聞こえない」問題

「いたのに!」の正体の多くは、家の中の「爆音フェス」にもあったりします。

  • 2階や裏庭で別世界にいた
  • 掃除機やドライヤーの爆音で無音状態
  • ノイキャンイヤホンで自分だけのコンサート中
  • トイレや電話という、人生の「動けないタイミング」

特に掃除機の音!外まで「ブォォォーン!」って聞こえてくると、僕らドライバーは「勝機あり!」と確信します。 なんとか気づいてほしくて、僕はよく掃除機が「隣の部屋へ移動する一瞬」を狙い澄まします。ブォーン……(ガタッ)……一瞬音が切れるその隙間に、「こんにちはー!宅配ですーーー!!」って全力投球で叫ぶんです。

でもね、その「渾身の叫び」も虚しく、再び「ブォォォーン!」と掃除が再開された時の絶望感といったら……(笑)。次の荷物がトラックで泣いているので、数分粘って届かなければ、泣く泣く「不在票」を残して去るしかないんです。

【極悪】確信犯の「サボり」パターン

残念ながら、同じプロとして認めざるを得ない「絶滅危惧種(であってほしい連中)」がこれ。

「不在だったら4階まで階段でこの重い荷物を運ぶのが無駄になる……よし、最初からインターホン押さずに不在票だけシュートだ!」

なんていう、「重力と戦うのを放棄した」情けないヤツが世の中には極たまに存在します。 「連絡が来なければ明日の担当に押し付ければいいわ〜」なんて、もはや仕事じゃなくて「不在票のキャッチボール」を楽しんでるような奴、同じ制服を着てる身としてはマジで許せません!

そんな「負の連鎖」のせいで、次の日の担当は腰を言わせるし、お客さんは「ずっと待ってたのに!」とブチ切れる。誰も幸せにならない不毛な100メートル走を勝手に開催してるようなもんですからね。

α【番外編】ドライバー(パパ)困惑…超・特殊パターン

「扉の前で待ち構えていたのに」という謎のホラー体験

これ、僕が実際に経験した「最凶」のクレームです。 階段3階のお宅へ、重たい水とサーバーを担ぎ上げハァハァ言いながらインターホンを連打。さらにノックもして、それでも反応なし。しょうがないので、1秒でも早く肩の重荷を下ろしたい一心で不在票を書き、ポストへ。

すると数十分後、センターから「お客様が激怒されています」と連絡が! 「私はずっと玄関の前で、正座して待ち構えていた。なのにインターホンも鳴らさず不在票を入れられた!」

……いやいや、ちょっと待って(笑)。 扉の向こうにずっといたなら、僕が不在票をカリカリ書いてる音も、ハァハァ言ってる吐息も聞こえてたはずだよね!? 「気配を殺して待たれても、こっちはエスパーじゃないから分からんわ!」と、思わず現場で言い合いに発展しました。

もはや「待ち構える」のが趣味なのか、僕の忍耐力を試す試練だったのか……。お互いのタイミングが悪いを通り越して、もはや「すれ違いの純愛」レベルの悲劇でした(笑)

パパからの解決アドバイス

お互いイライラしないために。今日からできる「おもてなし」

居るのに不在票」という悲劇をゼロにするために、皆さん、ちょっとだけ協力してくれませんか?

  • 「故障中」札は神: 調子が悪い時は、玄関にテープで一言「故障中」と貼っておいてください。それだけで僕らは迷わず「たのもー!」と言わんばかりにノックや電話ができます。無言でスルーされるより、100倍助かります!
  • 電池チェック(まずはここ!): 「鳴ったり鳴らなかったり」は、ほぼ電池の息切れです。業者を呼んで「電池ですね」と言われて数千円払うのは、家計への大ダメージ(笑)。まずはコンビニの乾電池で様子を見ましょう。 ※昔ながらのチャイムは中に大きな電池があって、最新のモニター付きは電池が無い(配線)タイプが主流です。
  • 「置き配」こそ現代の救世主: 今の時代、これが一番お互いにハッピーでノンストレスな選択肢。お互いの「ごめん」をなくす最強の裏技です。特にお水やオムツなどの定期便は、最初から置き配指定にしてもらえると、僕らも「よっしゃ、絶対安全な場所に置くぜ!」と気合が入ります。

あ、そうそう。電池を替えてもダメで「いよいよ本格的な修理だ!」となった時、一点だけ注意です。 壁の中から直接線が出ているタイプ(電源直結式)の交換は、実は「電気工事士」っていう国家資格がいる世界

僕らドライバーが勝手に荷台を改造できないのと同じで、ここはプロ(電気屋さん)の領域です。無理してDIYで感電したりショートさせたりしたら、荷物どころじゃなくなっちゃいますからね(笑)。

僕らドライバーは、無事に荷物を届けて「ありがとう」と言ってもらえるのが一番の喜びです。 ちょっとしたインターホンのチェック。ぜひこの機会に、お子さんと一緒に「ピンポーン点検」やってみてくださいね!

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